エディンバラから羽田
最終日のブログ書き終わって、公開するボタンを押したとたんに、書いたものがすべて消えてしまい、心が折れてしばらくぐれてましたが、しょうがないから、また書き直しです。やれやれ。そんなこともありますよね。
さて7時にエアリンクのバスで出発。空港まで。
9時の飛行機の前にちょっと朝ごはん。
回転すしがありました。回ってませんでしたけどね。
外国で見る日本語は変なこと多いですね。
なんでだろ、わざと?調べれば簡単にわかりそうなもんですけどね。
トムヤムクンスープをいただきました。
ロンドンまでは1時間のフライト。
なのに、しっかり機内食が出ました。
この1時間のフライト、夫とは別の席になってしまい、隣はカリフォルニアからの年輩のご夫婦。
話しかけられて大慌てで、できるはずの簡単な会話もできませんでした。悲しい。最後だけ気を持ち直して、少しだけ話せてよかった・・・
さて、ロンドンでは羽田行の乗り換えの時間は1時間しかありません。
夫の交渉で出国審査を先にしてもらって、走りに走って、電車にも乗って、無事30分前に出発ゲートのところまで着きました。
なぜか手荷物検査もなかったんです。
ヒースロー空港で国内線から国際線への乗り換えに30分ってすごい!
本当はゆっくりして、買い物がたくさんしたかったんですけどね。ちょっとだけど執念で、免税店でお土産のお買い物もしましたが。
機内では久しぶりの日本食?照り焼きチキン。甘かった。
夫はこちら。
そのあとは簡単なスナックが1度出ただけ。
イギリス時間の胃袋になってる我々はおなかがすきました。
もう1度くらいちゃんとした食事出してほしかったな。
帰りはがっつり映画見ました。
日本語字幕で見たのは一つだけ。「Xmen past and future」
後は英語字幕で、「マレフィセント」
「Godzilla 2014」これにはジュリエット・ビノシュと「ブレイキング・バッド」という海外ドラマ(よく見てました)の主人公のおじさんが出てたのにびっくり。ゴジラ映画なのにゴジラがあまり出てこないのにもびっくり。
そのあと見たヴィゴ・モーテンセン主役の(大ファンなのです)「The two faces of January」、これは英語字幕では理解不能で、あきらめました。残念!
もう一つ執念で見た「BELLE」
これはとても良かったです。英語字幕でも何とか理解できました。
たぶんイギリスのBBCのドラマで、18世紀くらいのお話です。黒人と貴族の間に生まれた女の子のお話でした。
我が家の猫ちゃんへのお土産はこれ。
すごくおいしかったみたいです。
長々と書いてきたスコットランドの旅、最後まで読んでいただきありがとうございました。
またいつか行けたらいいな~。