きっと星のせいじゃない
余命いくばくもない癌患者のティーンエイジャーのラブストーリー。
若いもん向けだよな〜と思いながらみ始めました。
結構面白くて一気に最後まで見たは見たのですが、ちょっと長かったな。
途中で私は少しだれました。
感動するには何かがあと1つたりなかった。
若くしてガンで死が近いというので、とても哲学的な考えになるのかな。
生きてる意味とか、死んでも人に忘れられたくないとか。
そこら辺が言葉ばかり多くて、も1つグッときませんでした。
色々と引っかかる所はたくさんあったのですがね。
もう若くない私は死に対する気持ちはかなり彼らとは違ってます。
やっぱりこの映画見るには年代が上すぎたかしら。